2019年5月22日(水)

ACL1次リーグ 22日山東戦 鹿島 行くぞ決勝T

引き分け以上で突破

山東戦に向けて調整する三竿(左)ら=クラブハウスグラウンド
山東戦に向けて調整する三竿(左)ら=クラブハウスグラウンド

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ最終戦は22日、各地で行われ、E組2位の鹿島はカシマスタジアムで首位の山東(中国)と対戦する。キックオフは午後7時。通算成績は2勝1分け2敗、勝ち点7。

鹿島は引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。敗れた場合は、同時刻開始の慶南(韓国)-ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦が引き分けた場合のみ突破となる。

■攻守連動、好調キープ
リーグ戦で3連勝中と好調を維持している。前線のプレスに連動してボールを奪えており、攻撃に転じれば相手守備の穴を突くパス回しができている。山東戦も高い位置での守備から主導権を握りたい。

山東は長身の元イタリア代表FWペッレへのロングボールを多用し、フィジカルが強い元ベルギー代表のフェライニが中盤から飛び出してくる。攻撃はシンプルな戦術だが、身長194センチの2選手は得点につなげる力がある。三竿は守備のポイントを「サイドを変えさせない守備、相手が競るときに体をぶつけること、ボール保持者へのプレッシャーも大事。全部」と話した。

左サイドバックは安西が出場停止で、前回対戦と同じく高さのある町田が入りそう。またサイドMFは中村の今季初先発が予想される。攻撃のアイデアが多彩な中村は「どれだけ相手の目線を外せるか。前の選手が流動的に動ければスペースはおのずと空いてくる」と得点への道筋を描いた。 (岡田恭平)



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