東海・村松小
茨城新聞の出前授業が17日、東海村立村松小(飛田順一校長)であり、4年生49人が「桃太郎」の物語に見出しを付ける体験を楽しんだ。
新聞の読み方や書き方も学習。田村真飛(まなと)君は「記事の5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)に意味があると分かった」、西河敦也君は「見出しだけでも内容が分かると知って新聞が身近になった」と話した。
新聞の読み方や書き方も学習。田村真飛(まなと)君は「記事の5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)に意味があると分かった」、西河敦也君は「見出しだけでも内容が分かると知って新聞が身近になった」と話した。