2019年5月29日(水)

下妻 小貝川フラワーフェス ポピー200万本見頃

国体炬火イベントも

ポピーが咲き誇る中、筑波山も望める観光スポットの花畑
ポピーが咲き誇る中、筑波山も望める観光スポットの花畑

ポピーの名所、下妻市堀篭の小貝川ふれあい公園で26日、恒例の「小貝川フラワーフェスティバル」(市、小貝川ふれあい花の会など主催)が行われ、見物客は雄大な筑波山を望みながら約200万本のポピーを楽しんだ。特設ステージでは、茨城国体の炬火(きょか)イベントがあり、高校生らによって「下妻市の火」が披露された。

花畑は赤やピンク、白色のポピーが鮮やか。親子連れが散策したり、カメラに収める姿が目立った。種まきや除草に取り組んだ同会の塚田宏治会長は「行政と地域団体の支援がありイベントが定着している。今年のポピーはまあまあの出来」と話した。

ステージ上では、県立下妻一高、下妻二高、下妻特別支援学校の生徒代表が参加して各校でおこした火の集火式があった。生徒がトーチの先端を受け皿に入れると見事に着火。3校の生徒が名付けた炬火名は「蝶(ちょう)! 光かがやく 下妻ファイヤー」と発表された。

各自治体の火は9月の総合開会式で集火され、炬火台にともる。下妻市はソフトボール少年男子と少年女子の会場地。下妻一高生徒会長の斉藤龍斗さん(3年)は「日本のスポーツの祭典。来た人みんなが熱く、楽しく盛り上げていってほしい」と語った。(小林久隆)

下妻一高、下妻二高、下妻特別支援学校の生徒代表により下妻市の火が一つになった=同市堀篭
下妻一高、下妻二高、下妻特別支援学校の生徒代表により下妻市の火が一つになった=同市堀篭


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