2019年6月4日(火)

《都市対抗野球》北関東大会 日立、本大会へ エイジェックに3-2

〈第2代表決定戦〉エイジェック─日立製作所 2年ぶりの本大会出場を決め、マウンド付近で歓喜する日立製作所の選手たち=日立市民球場、吉田雅宏撮影
〈第2代表決定戦〉エイジェック─日立製作所 2年ぶりの本大会出場を決め、マウンド付近で歓喜する日立製作所の選手たち=日立市民球場、吉田雅宏撮影

社会人野球の第90回都市対抗大会の最終予選となる北関東大会最終日は3日、日立市民球場で第2代表決定戦が行われ、日立製作所(日立市)がエイジェック(栃木・小山市)に3-2で競り勝ち、2年ぶり37度目の本大会出場を決めた。

敢闘賞には日立製作所の樋口宇大投手が選ばれた。

日立製作所は、北関東第1代表の日本製鉄鹿島(鹿嶋市)とともに、7月13日から13日間、東京ドームで開催される本大会に出場する。組み合わせ抽選会は15日に行われる。本県から2チーム同時に出場するのは2年ぶり。

■小川春樹日立市長 令和初の優勝チーム期待

本大会では悲願の初優勝を果たし、令和初の優勝チームとして本市に黒獅子旗を持ち帰ってくれることを期待しています。日立製作所野球部は市民に夢と感動を与えてくれる「まちの宝」であり、市民の皆さんとともに全力で応援します。

■日立製作所・田中政則主将(35) 1点の重み感じた

ドームに行けてほっとした。勝つことの難しさ、1点の重みを感じた1年だった。野球でうれし涙を流したのは初めて。(先制2ランは)先制点を取りたいと思っていたので良かった。抜けたスライダーが来て、引っ張れると思った。

■日立製作所・和久井勇人監督(56)

形はどうあれ、切符を手に入れた。樋口は変化球をうまく使いながら投げてくれた。(七回にピンチを招いたが)俺に任せてくれという目をしていた。

▽第2代表決定戦
日立製作所(日立市)     210000000│3
エイジェック(栃木・小山市) 200000000│2

▽本塁打 田中、吉田
▽二塁打 帷子
▽盗塁 岩崎
▽試合時間 3時間



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