筑西・古里小

新聞を開いて見出しの工夫を探る児童たち=筑西市立古里小
新聞を開いて見出しの工夫を探る児童たち=筑西市立古里小


茨城新聞の出前授業が11日、筑西市立古里小(柳田高志校長)であり、5年生20人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。

5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)の六つの要素で記事を書くこつなどを学習。大嶋花さんは「記事は結論が最初に来るのが分かった」、板橋悠希(はるき)君は「見出しは10字以内がいいと知った」と話していた。

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