2019年6月18日(火)

鹿島、先勝狙う ACL決勝T1回戦第1戦 18日、ホーム広島戦

広島戦の前日練習で調整する遠藤=クラブハウスグラウンド
広島戦の前日練習で調整する遠藤=クラブハウスグラウンド

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は18日、各地でホームアンドアウェー方式の決勝トーナメント1回戦第1戦が行われ、2連覇を狙う鹿島はカシマスタジアムで広島と対戦する。キックオフは午後7時。

鹿島は9度目の出場で、国内勢対決は初めて。25日に第2戦、30日にリーグで広島と対戦する日程が組まれており、同一相手との3戦となる。第1戦は両チームともリーグから中3日で戦う中、移動のないホーム試合は有利な条件。遠藤は「ホームでいい内容でできれば、アウェーでもいい内容でできる。次につながる90分にしたい」と先勝を目指す。

14日のC大阪戦は2-0で勝利。後半からプレスの開始地点を下げたことで、相手の攻撃パターンを減らした。直近の試合はハーフタイムの話し合いが充実している一方、前半は後手に回っている。三竿は「ある程度プランを持って試合に入るが、相手の出方次第で修正できればいい」とうなずいた。早い時間帯で状況を見極め、柔軟に対応する力が問われる。

広島は3バックが予想され、守備ブロックは統率が取れている。ボール奪取からのカウンター攻撃が最大の武器だ。土居は「焦らず、かつ大胆に攻撃しないといけない。相手の良さをなるべく出さない戦い方をしたい」と話した。ボールの失い方に注意を払いながら中盤のパスワークでリズムをつかみたい。(岡田恭平)

■決勝トーナメントの試合方式
ホームアンドアウェー方式で2試合を行い、勝利数で上回った方が勝者となる。勝利数が並んだ場合、2試合の得失点差、アウェーでの得点差の順で決める。それでも決着がつかない場合、15分ハーフの延長戦を実施。延長戦が同点の場合はPK戦で勝敗を決める。



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