古河・仁連小
茨城新聞の出前授業が14日、古河市立仁連小(中根伸一校長)であり、4〜6年生123人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
4年の舘愛寿(まなと)君は「新聞記事は5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で読みやすくしているのがすごい」、5年の青谷海聖(かいせい)君は「朝、急いでいる人のために工夫していることが分かった」と話していた。
4年の舘愛寿(まなと)君は「新聞記事は5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で読みやすくしているのがすごい」、5年の青谷海聖(かいせい)君は「朝、急いでいる人のために工夫していることが分かった」と話していた。