2019年6月22日(土)

夏の高校野球茨城大会抽選 玉造工-江戸崎総合で7月6日開幕 宣誓は江戸川学園主将

選手宣誓の札を引き当てた江戸川学園の飯塚草太主将=21日、水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館、吉田雅宏撮影
選手宣誓の札を引き当てた江戸川学園の飯塚草太主将=21日、水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館、吉田雅宏撮影

第101回全国高校野球選手権茨城大会(7月6日)の組み合わせ抽選会が21日、水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で行われ、開幕試合の玉造工-江戸崎総合など、出場100校93チームの対戦カードが決まった。

開会式の選手宣誓は、西暦の2019年にちなんで19番の抽選札を引いた江戸川学園の飯塚草太主将(3年)が行うことになり、「野球に対しての自分の思いを率直に伝えたい」と意気込んだ。開会式は7月6日の午前9時、開幕試合は同11時10分から行われる。

大会はノーブルホーム水戸をメインに、ひたちなか市民、ジェイコム土浦、日立市民、笠間市民、県営の6球場で熱戦を繰り広げる。決勝は7月24日からノーブルホーム水戸。優勝校は8月6日から甲子園球場で開幕する全国選手権に出場する。

出場校は昨年から2校減の100校。連合チームが4チーム参戦するため、チーム数は93チームとなった。今夏は熱中症対策のため試合開始時間が例年より1時間早まり、第1試合は午前9時、第2試合は同11時半に開始予定。また三、七回終了時に約3分の休憩時間を設ける。

今大会は昨夏と同じく昨秋と今春の成績により16校にシード権が与えられた。優勝争いはAシードの常総学院や藤代が中心。水戸商、鹿島学園、水城、センバツ出場の石岡一が後を追う。下位シードには力のある霞ケ浦や明秀日立、3連覇を狙う土浦日大が入り、大会の中盤以降は大激戦になりそうだ。昨秋、今春ともに県大会8強の常磐大高、竜ケ崎一、下位シードながら昨夏の主力が多く残る波崎柳川、勝負強い下館工に加え、ノーシード勢では磯原郷英、取手一も上位をうかがう。(桜井優)



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