2019年6月22日(土)

小中の2学期制 来年度導入検討 美浦村教委

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新しい学習指導要領で、小学3〜6年生の英語の授業が増えるのに対応しようと、美浦村教委は21日、2020年度から小中学校で2学期制の導入を検討していることを明らかにした。開会中の定例村議会で、山崎幸子議員(無所属)の一般質問に糸賀正美村教育長が答えた。

村教委によると、新指導要領では英語の授業が正式な教科として格上げされ、年間35こま増えるという。この授業時間を確保するため、2学期制を導入して、始・終業式を減らし、授業時間を確保する。糸賀教育長は2学期制の導入により「子どもの学びの質の向上を図りたい」と強調。通知表の作成など評価作業の時間が減る分、授業内容の充実が望めるとしている。

前後期の間に秋季休みは設けない予定。2学期制は県内ではつくば市や守谷市などが導入している。



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