2019年6月24日(月)

世界少年野球大会 捕手で日本代表 蔵増さん(牛久・下根中) 「勝利貢献したい」

根本洋治市長(左)を表敬訪問し、意気込みを語った蔵増航さん=牛久市中央
根本洋治市長(左)を表敬訪問し、意気込みを語った蔵増航さん=牛久市中央

8月にアメリカ・ミズーリ州で開かれる「カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会」の日本代表メンバーに牛久市上柏田、市立下根中1年、蔵増航さん(13)が選ばれた。ポジションは捕手。蔵増さんは「いろいろなチームが出るので楽しみ。勝利に貢献できるよう頑張りたい」と闘志を燃やしている。

蔵増さんが野球を始めたのは小学1年の頃。小学5年で千葉県流山市の硬式野球チームに入り、本格的に野球に打ち込んでいった。小学6年の時には、全国選手権大会に出場するなどの好成績を残した。現在は、同県市川市の「京葉ボーイズ」でプレーしている。

5月に行われた最終選考会では、シートノックや実戦形式の練習などで実力をアピール。「バッティングがうまくでき、手応えはあった」と振り返った通り、参加40人の中から15人の代表枠に入った。

18日には、牛久市役所を訪れ、根本洋治市長を表敬。日本代表への選出を報告した。

根本市長は「選ばれたことはすごい。大会では自分の野球をどうアピールするかが大事。そうすればいい結果が出る」と激励した。蔵増さんも「チームのみんなをまとめていい雰囲気にもっていけるようにしたい」と意気込みを語った。

同大会は、米大リーグ歴代1位の2632試合連続出場の記録を持つカル・リプケン元選手の名を冠する。世界10カ国の代表が出場し、熱戦を繰り広げる。

日本代表は3連覇中。監督は、元プロ野球ヤクルトスワローズ監督の真中満さん。国内で強化試合などを行った後、来月30日にアメリカへ向け出発する。(秋葉凌)



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