下妻・大宝小
茨城新聞の出前授業が25日、下妻市立大宝小(國府田薫校長)であり、4年生36人が「桃太郎」の物語に見出しを付ける体験を楽しんだ。
ニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫も学習。長場怜士(れいし)君は「あたま・かた・へそがあるなんて、新聞って生きているみたい」、天ケ谷晴(はる)さんは「記事は絵本などの物語とは逆の書き方になっていることが分かった」と話していた。
ニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫も学習。長場怜士(れいし)君は「あたま・かた・へそがあるなんて、新聞って生きているみたい」、天ケ谷晴(はる)さんは「記事は絵本などの物語とは逆の書き方になっていることが分かった」と話していた。