稲敷・あずま西小
茨城新聞の出前授業が6月28日、稲敷市立あずま西小(黒沢悦子校長)であり、4年生22人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
見出しを考える体験も。海老沢彪人(あやと)君は「5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)を、普段の生活でも使いたい」、高城龍星(りゅうせい)君は「見出しを10字以内で付けるのは、意外に難しかった」と話していた。
見出しを考える体験も。海老沢彪人(あやと)君は「5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)を、普段の生活でも使いたい」、高城龍星(りゅうせい)君は「見出しを10字以内で付けるのは、意外に難しかった」と話していた。