稲敷・浮島小
茨城新聞の出前授業が5日、稲敷市立浮島小(山本哲也校長)であり、4〜6年生36人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫などを学んだ。
4年の高須瑠美那(るみな)さんは「5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で伝わるように書けると分かった」、投書に挑戦した6年の黒田里瑚(りこ)さんは「考えと事実を分けて書くことが大切と知った」と話していた。
4年の高須瑠美那(るみな)さんは「5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で伝わるように書けると分かった」、投書に挑戦した6年の黒田里瑚(りこ)さんは「考えと事実を分けて書くことが大切と知った」と話していた。