2019年7月11日(木)

S字カーブ、片手操作 小学生、自転車技術競う ひたちなかで県大会 大洗小V

S字カーブに挑戦する児童=ひたちなか市新光町
S字カーブに挑戦する児童=ひたちなか市新光町

自転車競技を通じて交通安全の意識を高めようと「第56回交通安全子供自転車県大会」(県交通安全協会と県警主催)が10日、ひたちなか市新光町の市総合運動公園総合体育館で開かれ、茨城県内の小学校29校が競い、大洗町立大洗小が優勝した。

大会には同協会の県内各支部の代表校1校と前年度優勝した桜川市立桃山学園が加わり計29校の5、6年生116人が参加。1チーム4人の団体の部と個人の部で実施された。

交通規則や道路標識などの知識を問う「学科試験」ほか、障害物やS字といった難コースを自転車で走る「技能走行」、疑似交差点や横断歩道などを適切に走る「安全走行」の3種目で競い、減点方式で審査された。

技能走行のうち、S字カーブでは幅30〜50センチのコースを児童が片手運転でバランスを取りながら、ハンドル操作していた。

団体の部で優勝した大洗小は8月7日に都内で開かれる全国大会に出場する。(斉藤明成)



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