桜川・樺穂小
茨城新聞の出前授業が10日、桜川市立樺穂小(杉山吉男校長)であり、5年生19人が「桃太郎」の物語に見出しを付ける体験を楽しんだ。
鶴見聖真(せいま)君は「桃太郎村新聞と鬼が島新聞、同じ話でも、いろいろな見方ができて、記事や見出しもいろいろになると分かった」、柳田しずくさんは「見出しを10字以内に収めるのが、思ったより難しいと感じた」と話していた。
鶴見聖真(せいま)君は「桃太郎村新聞と鬼が島新聞、同じ話でも、いろいろな見方ができて、記事や見出しもいろいろになると分かった」、柳田しずくさんは「見出しを10字以内に収めるのが、思ったより難しいと感じた」と話していた。