2019年7月15日(月)

小川 J2水戸に加入 J1磐田から期限付き

FW 東京五輪世代エース候補

トゥーロン国際決勝・ブラジル戦の後半、競り合う小川航(左)=6月15日、サロンドプロバンス(共同)
トゥーロン国際決勝・ブラジル戦の後半、競り合う小川航(左)=6月15日、サロンドプロバンス(共同)

J2水戸は14日、J1磐田からFW小川航基(21)が育成型期限付き移籍加入すると発表した。期間は来年1月31日まで。小川は複数クラブからオファーがある中で水戸を選んだ。

初のJ1昇格を目指す水戸に、東京五輪世代のエース候補が加入した。小川は186センチの長身を生かしたヘディングの強さやポストプレー、DF裏への抜け出しなど、相手に脅威を与えながら得点ができる。また、前線から激しくプレスをかけるなど守備面での貢献度も高い。水戸の長谷部監督が志向するスタイルにも適合しそうだ。

U-22(22歳以下)日本代表として臨んだ今年6月のトゥーロン国際大会では、準決勝のメキシコ戦で同点ゴールを挙げ、初の決勝進出に貢献した。PK戦の末に敗れたブラジルとの決勝でも同点弾を決めるなど、東京五輪世代で中心的役割を果たしている。

磐田では今季リーグ戦5試合出場にとどまっており、武者修行の場として水戸を選択したとみられる。小川はクラブを通し、「J1昇格のために全力でプレーします」とコメントした。(藤谷俊介)



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