2019年7月20日(土)

日立の海、魅力PR メディア対象、市がツアー 砂像や海鮮丼紹介

サンドアートイベントの砂像制作者から話を聞く参加者=日立市河原子町
サンドアートイベントの砂像制作者から話を聞く参加者=日立市河原子町

日立市の観光スポットやおいしいものをメディア関係者に紹介しアピールする市主催の「プレスモニターツアー」が11日実施され、首都圏を拠点に活動している雑誌やウェブサイトなどのライター計11人が参加した。

3回目となる同ツアーは、海水浴シーズンを迎える時期に合わせ「日立の海」をテーマに企画された。

一行は、同市みなと町の道の駅日立おさかなセンターで、好みの海鮮具材を選択しオリジナルな海鮮丼を味わえる「味勝手丼」を堪能した後、久慈浜海水浴場のアートイベント「アートビーチくじはま」や河原子海水浴場の砂像会場を訪れた。

「パワースポット」として人気の同市水木町2丁目の泉神社では、境内にある湧泉の透明度の高さに驚きながら、厳かな空間を満喫した。

3回連続で参加した東京の旅行会社に勤める岡本史也さんは「参加前のイメージは工場の街だったが、海と山が近く、どちらも楽しめる良さがある。風光明媚(めいび)なスポットも多い」と評価。「最近は個人旅行者も増えている。知られていない所やマニアックな部分を押し出していってもいいのではないか」とアドバイスした。

市担当者は「今回はリピーターが多く、期待感を持って参加してもらっている」と継続実施してきた意義を強調。市は今後も魅力発信に向けてツアーを続けていく考えだ。(小林太郎)



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