2019年7月23日(火)

参院選茨城選挙区 確定票発表遅れ 前回比2時間40分 開票トラブル相次ぐ

【AD】

21日投開票の参院選で、県内の開票所で作業ミスや機械の故障などのトラブルがあり、茨城選挙区の確定は22日午前3時11分と、前回2016年の同0時半より約2時間40分遅くなった。比例代表の確定は同7時となった。

桜川市では、比例区で投票者数より投票総数が1票多いことが判明。開票日当日の21日昼間に確認作業で使った投票用紙のうちの1票が、実際の開票に紛れ込んでいたとみられる。同市選管は「基本的な確認作業を怠り、反省している」としている。

常陸大宮市では、投票者の集計表で計算式にミスがあった。さらに投票用紙の読み取り分類機が故障したため、職員約60人が手作業で分類に当たった。選挙区の開票の中間速報ができず、確定は比例代表後の21日午後11時15分となった。

県は、つくば市が報告した確定投票数の「不受理」欄に誤りがあることに気付いた。本来カウントされるべきでない、在外選挙人名簿から抹消された2人の人数が記入されていたため、確認作業に時間がかかった。



次の記事:常磐道であおり運転し暴行 傷害の疑い、43歳男指名手配 

最近の記事

全国・世界のニュース

2019 年
 8 月 18 日 (日)

メニュー
投稿・読者参加
サービス