2019年7月25日(木)

「見たのも撮ったのも初めて」 白いスズメ撮影に成功 筑西

アパートのフェンスに止まった「白いスズメ」=筑西市下中山(染野重雄さん提供)
アパートのフェンスに止まった「白いスズメ」=筑西市下中山(染野重雄さん提供)

筑西市内で体全体が白いスズメの目撃情報があり、同市下中山、会社員、染野重雄さん(67)が撮影に成功した。11日に自宅付近に現れたのをカメラに収めたといい、染野さんは「見たのも撮ったのも初めて」と喜んだ。今年に入り付近住民の間で「白いスズメがいる」と話題になっていた。

県自然博物館によると、色素が少なくなる、珍しい「白変種」。同館主任学芸主事(鳥類担当)の加倉田学さん(37)は「このスズメは目が赤くなく、色素のないアルビノではない。白変種は自然界で有利ではない。捕食者に見つかりやすくなる」と解説した。

染野さんは2018年秋に「日本野鳥の会」に入会。「歩いて探鳥するのは健康に良いと始めた。さらに鳥を写真に撮ると、どんどん深みにはまっていく」と魅力を語った。



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