2019年7月25日(木)

夜景と地酒楽しんで 県庁展望ロビー改修 26日、オープン

リニューアルし夜景を見ながらアルコールや紅茶を楽しめるようになった県庁25階展望ロビー北側=水戸市笠原町
リニューアルし夜景を見ながらアルコールや紅茶を楽しめるようになった県庁25階展望ロビー北側=水戸市笠原町

水戸市笠原町の県庁最上階に位置する25階展望ロビー北側が26日にリニューアルオープンするのを前に、県は24日、メディア向け内覧会を開いた。ロビーは「訪れる時間によって異なるムードを楽しめる空間」をコンセプトに改修。午後8時までだった開放時間を午後10時まで延長し、昼間はカフェ、夜間はアルコールを楽しみながら夜景を望める。県管財課は「来庁者の利便性を高め、庁舎のより一層の利用促進を図りたい」としている。

同課によると、「くつろぎ」「ビジネス」「打ち合わせ」「見学者」の目的別に四つのスペースを設けた。茨城の海岸線をイメージした木張りの仕切り板が目を引く。天井には県内市町村数と同じ44個の間接照明を設置した。改修費は設計費と合わせ5100万円。

県内外で紅茶専門店を展開する「花水木」(つくば市)がティーラウンジを開業し、アフタヌーンティーセット(税抜き1750円)や常時50種以上の紅茶、ランチなどの飲食のほか、午後5時からはクラフトビール「常陸野ネストビール」や地酒を中心としたアルコールを提供する。

展望フロアは南側と北側に分かれ、今回改修したのは水戸の中心市街地側を望む北側。昨年度は全体で16万6千人が訪れている。開業は26日午前10時から。



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