2019年7月29日(月)

下館祇園まつり フィナーレ飾る川渡御

下館祇園まつりの川渡御で五行川に入り、担ぎ手の男たちからみそぎの水しぶきを浴びる明治みこし=筑西市丙
下館祇園まつりの川渡御で五行川に入り、担ぎ手の男たちからみそぎの水しぶきを浴びる明治みこし=筑西市丙

筑西市の下館祇園まつりの終わりを飾る大みこしの「川渡御」が28日、五行川の勤行川大橋下流で行われた。未明の低気圧通過による降雨と川の水位上昇があり、水深を慎重に探りながら実施された。

雨の中、歓声を上げながら川に入った男たちは、威勢の良い掛け声とともに約1トンの大みこし「明治みこし」を水の中で担いで歩き回り、手で激しく水を掛けた。集まった大勢の観衆は、水しぶきを浴びる大みこしと男たちの勇壮な姿に見入っていた。

群馬県桐生市の皆川一郎さん(72)は妻の洋子さん(67)と初めて見た川渡御について「感動した。こんなに朝早くからみこしを繰り出すまつりは全国でもあまりないのではないか。天下の奇祭と言える」と感心していた。



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