2019年8月4日(日)

新聞ですごろく作り 記事切り抜き、立体的に

好きな記事を切り抜いて立体的なすごろくを作成=水戸市南町
好きな記事を切り抜いて立体的なすごろくを作成=水戸市南町

新聞から好きな記事や写真を切り抜いて、立体的なオリジナルすごろくを作る親子工作教室「新聞3D凄録(すごろく)をつくろう!」が7月27日、水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館で開かれた。水戸商工会議所など主催の「水戸まちなかゼミ&まちカル」全78講座のうちの一つ。夏休みの自由研究を応援する「きっず講座」として企画された。

午前と午後合わせて2回の教室に計12組の親子が参加。茨城新聞社の高橋俊英NIEコーディネーターが講師を務めた。

参加親子は、新聞を読んで「こども陶芸展すごい!」「何でこの記事選んだの?」などと話しながら、スタートからゴールまでの升目を埋める15の記事を切り抜き。大きな段ボールを折って三角のタワー型に仕上げたすごろくの台紙に、順番に貼り付けて、イラストを描いたり、シールで飾り付けたりして完成させた。

親子ですごろく遊びも堪能。手作りのさいころと、人型のこまを使って、下からタワーを昇っていくようにこまを進めると、記事をネタに、笑みもこぼれた。

イラスト仕立ての「昆虫展」の広告に興味を持った、水戸市内に住む小学2年生の大川智士(さとし)君(8)は「新聞の絵や写真がきれいなのに驚いた」、母親の加奈さん(37)は「こんな新聞との触れ合い方があるなんて面白い。いろいろな記事に触れる、よい機会になった」と話していた。(澤畑和宏)

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