2019年8月15日(木)

灯籠ゆらり、大輪きらり 大子、見物客ら魅了

久慈川を流れる灯籠の光の帯と打ち上げられた花火=14日午後7時59分、大子町大子
久慈川を流れる灯籠の光の帯と打ち上げられた花火=14日午後7時59分、大子町大子

奥久慈の夏を彩る「大子町花火大会と灯籠流し」が14日に開かれ、多くの見物客でにぎわった。

同町大子の久慈川には、先祖を供養する灯籠約4000個が流され、ゆっくりと下る灯籠の明かりが川面を照らし、見物客らを魅了した。

久慈川と押川の合流点では大小約3300発の花火が打ち上げられ、迫力ある音を山々に響かせながら夜空に大輪の花を咲かせた。

家族5人で訪れた栃木県那珂川町、会社員、川和義夫さん(65)は「これほどの数の灯籠が川を流れる光景に驚いた。灯籠と花火の組み合わせが素晴らしい」と話した。(吉田雅宏)



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