2019年8月18日(日)

茨城国体 炬火台お披露目 那珂 45年ぶりにリニューアル

リニューアルされた炬火台を見学する炬火走者ら=笠松運動公園陸上競技場、菊地克仁撮影
リニューアルされた炬火台を見学する炬火走者ら=笠松運動公園陸上競技場、菊地克仁撮影

茨城国体で使用する炬火(きょか)台が45年ぶりにリニューアルされ、17日、那珂市向山の笠松運動公園陸上競技場で公開された。炬火台は茨城のシンボルカラーである青と、茶色の笠間焼のタイルで彩られ、晴天の下で美しい姿を見せた。

炬火台は1974年開催の前回大会に制作された。今秋開催に向け、県が笠間焼協同組合にリニューアルを依頼し、9日に修繕が完了した。

同組合によると、炬火台は「茨城の大地と茨城ブルー」をコンセプトにデザインした。高さ約1メートル82センチ、幅約2メートル30センチで、茶色や青色など4色の笠間焼のタイルで彩られている。受け皿はクリーム色から濃い茶色に段階的に移り変わるよう、約千枚のタイルがモザイク柄に貼られている。

同組合で制作に携わった筒井修さん(71)は「炬火が見栄えするような台になった。開会式が楽しみ」と期待を込めた。

この日は総合開会式で炬火を持って入場する走者の練習会も開かれ、走者らは炬火台に見守られ立ち位置などを確認した。(成田愛)



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