2019年8月30日(金)

境町、ドラレコ購入費補助へ 茨城県内初、あおり運転抑止狙う

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あおり運転が社会問題化していることを受け、境町は29日、町民を対象にドライブレコーダー購入費用の一部を補助すると発表した。町内の購入で車両に装着した場合に限定し、購入費用の半額(上限1万円)を補助する。実施は10月から。町によると、ドライブレコーダーの購入費補助は県内初の取り組み。

あおり運転の抑止が目的で、ドライブレコーダーは有効画素数200万画素以上の装置とし、事業用車両は除く。手続きは、領収書の原本と装着状況を撮影した写真などを町役場に持参する。

また併せて、70歳以上の町民を対象に、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる急発進を防ぐ「AT踏み間違え防止装置」の購入費の補助も実施する。踏み間違え防止装置は、町外で購入、設置したものも対象。費用の2分の1を補助し上限は3万円。

町は9月5日開会予定の定例町議会に提案する補正予算案に、ドライブレコーダー導入補助金500万円、踏み間違え防止装置整備費補助金300万円を盛り込む。町は「あおり運転の抑止と高齢者の支援につなげていきたい」としている。(小室雅一)



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