2019年9月7日(土)

カメ、無事帰る 牛久の乗馬クラブへ

捜していたケヅメリクガメの「サザビー」と無事再会できて笑顔を見せる岡里充正さん=6日午後、牛久市奥原町
捜していたケヅメリクガメの「サザビー」と無事再会できて笑顔を見せる岡里充正さん=6日午後、牛久市奥原町

稲敷署に保護されていた体長約80センチのケヅメリクガメの飼い主が見つかり、6日、同署から引き渡された。飼い主は、美浦村や牛久市で障害のある子どもの乗馬クラブなどを展開する一般社団法人「ヒポトピア」。同法人の関係者は「無事に帰ってきてよかった」と再会に安堵(あんど)している。

同法人によると、ケヅメリクガメは18歳のオスで、名前は「サザビー」。牛久市奥原町の馬場で飼育されていたが、3日に囲いの板が壊され、いなくなっていることにスタッフが気付いた。同日中に管轄の牛久署に連絡するなどして行方を捜していた。5日、ネットニュースに掲載された本紙記事を見て、稲敷署が保護しているのを知ったという。同署によると、飼育場所は発見場所から300〜400メートルの距離だった。

同法人スタッフの岡里充正さん(51)は「サザビーは力が強く、歩き回るなどやんちゃな性格」と話し、「子どもたちの人気者。見つかって安心した」と笑顔を見せた。(松原芙美)



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