2019年9月11日(水)

茨城国体事前イベント 近づく熱戦、まちに活気

安達勇人さんのステージを盛り上げる茨城国体のマスコットキャラクターのいばラッキー(右)
安達勇人さんのステージを盛り上げる茨城国体のマスコットキャラクターのいばラッキー(右)

28日から10月8日まで開かれる茨城国体に向け、県西各地で事前イベントが開かれている。間近に迫ったビッグイベントを盛り上げようと、筑西市ではいばらき大使の安達勇人さんがライブステージ。境町では「町の火」をともした。

■安達さん剣道競技PR 筑西でライブ

声優・俳優として活躍する、いばらき大使の安達勇人さん(31)のライブが7、8の両日、筑西市川澄の道の駅グランテラス筑西野外ステージで開かれた。

同市が開催会場となる茨城国体の剣道競技(29日〜10月1日)を広くPRするのが狙い。桜川市出身の安達さんは剣道3段の腕前で、高校時代に団体の部で全国優勝の経験もある。

7日の最終時間のライブでは、高校の時に使用していた剣道着を着用し、振り付けに剣道の技を取り入れ剣道の魅力を伝えた。

安達さんは「学生時代にやっていた剣道で学んだことが今の活動に生かされている。少しでも剣道の魅力を伝えたい」と笑顔で話した。(高松美鈴)

■「境町の火」誕生 炬火集火

境町の炬火(きょか)イベントが7日、町さしま環境センター野球場で開かれた。町立小・中学校7校の代表児童と生徒計7人が火のついたトーチを持ってグラウンドに登場。橋本正裕町長が持つトーチの火と7人の火を灯火台の受け皿に集めた。

イベントでは「境町の火」を誕生させたほか、炬火の名前を「ときを越え 未来に続く 境の火」と発表。名付け親の境二中1年、張替侑奈さん(12)は「一生の思い出になるし、国体を知る良い機会になる。選ばれると思っていなかったのですごくうれしい」と笑顔を見せた。(小室雅一)

炬火イベントで「境町の火」を誕生させた児童生徒ら=境町さしま環境センター野球場
炬火イベントで「境町の火」を誕生させた児童生徒ら=境町さしま環境センター野球場


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