2019年9月12日(木)

高速バス、10月増便 水戸-つくば県が実証運行 平日16便、土日祝8便

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茨城県は11日、水戸とつくば両市を直接結ぶ都市間高速バスの増便実証運行について、10月1日から始めると発表した。現状は平日の4便(2往復)となっている運行を平日16便、土日祝日8便に大幅拡充する。

県交通政策課によると、増便は多くの利用が見込める通勤通学客を主な乗客と見込む。県内1、2位の人口の両市を結んで都市間交流を拡大し、ビジネスだけでなく観光面での需要掘り起こしを図る。現在、水戸-つくば間の公共交通は、高速バスのほか、鉄道とバスを使った乗り継ぎに限られている。

平日の最終便は午後10時台に設定し、通勤通学や酒席などに配慮した。運賃は水戸-つくば間が片道1050円(大人)、通勤定期も新設し、1カ月4万600円、通学定期が1カ月3万6600円となっている。

バス停は両市内に5〜6カ所設けるほか、石岡市内の常磐道にある無料駐車場付きの停留所を利用する。バスロケーションシステムを導入し、スマートフォンで走行位置や遅延状況を確認できるようにする。

両市間の増便に併せ、茨城空港(小美玉市)からつくば市内を結ぶバスも4便から6便に増やす。 (黒崎哲夫)



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