2019年9月12日(木)

女性行員の制服統一 めぶきFG、10月から

発表されためぶきFGの新制服
発表されためぶきFGの新制服

常陽銀行(水戸市)と足利銀行(宇都宮市)を傘下に置くめぶきフィナンシャルグループ(FG、東京)は11日、女性行員の制服を10月1日に統一すると発表した。縦じまの織り柄が入ったネイビーのスーツ生地を採用、スカーフはめぶきFGと両行それぞれの色合いの計3種をそろえた。発足から丸3年を迎えるのを機に、両行の「伝統と融合」の象徴としたい考えだ。

夏用と冬用の制服を刷新し、幅広い世代に受け入れられるデザインを目指した。ジャケットとベストの襟元やポケットには、光沢感のある装飾パイピング(縁取り)を施した。スカートはゆったりとした着心地の「セミフレアシルエット」を採用し、動きやすさを追求した。

職場での軽装を促すクールビズの期間中、ミニスカーフを着用する。めぶきFG共通はグリーン系、常陽銀はレッド系、足利銀はブルー系とした。両行やグループ会社の女性従業員を対象に計2854人が新制服を着用する見込み。

新制服を巡っては、2018年2月に両行の女性従業員を中心とした「制服検討委員会」を立ち上げた。現場へのアンケートを参考にデザインを決定したという。男性従業員は従来通り、各自のスーツを着用する。(小野寺晋平)



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