2019年9月12日(木)

全国高校サッカー茨城県大会組み合わせ決定 実力十分の水戸商

10月20日に開幕するサッカーの第98回全国高校選手権茨城県大会の組み合わせ抽選会が11日、ひたちなか市内で開かれ、出場校の対戦カードが別表の通り決まった。県内の1次予選を突破した30校とシード校13校の計43校が出場し、全国高校選手権(12月30日〜来年1月13日)への出場権を争う。

県総体4強がAシード、高円宮杯U-18(18歳以下)県リーグの成績を基にB〜Dシードを決めた。Aシードは3回戦から、B〜Dシードは2回戦から登場する。

優勝争いはAシードが中心になりそうだが、各校とも実力が接近しており、混戦が予想される。

関東大会県予選、県総体を制した水戸商は粘り強い守りから好機をつくり、広瀬正明(3年)らが確実に決める。全国総体では強豪・星稜(石川)を破るなど、実力は十分だ。

3連覇を狙う明秀日立は昨年も主力の大山晟那(同)が攻守の柱。今季は主要大会でのタイトルがまだないが、その分今大会への思いは強い。県高校新人大会優勝の鹿島学園は伝統の「全員攻撃、全員守備」で戦う。磯部直也(同)は県リーグで15得点を挙げ、得点ランキング首位を走っている(7日時点)。

そのほか、鹿島は県リーグ2部で9勝3分け1敗で首位を独走中。13試合で7失点と守備が堅い。毎大会上位に入る古河一、水戸葵陵、水戸啓明なども地力がある。近年力をつけている霞ケ浦や、ノーシードの佐和も侮れない。

大会は1回戦が10月20日、2回戦が同26日、3回戦が同30日、準々決勝が11月3日、準決勝が同10日。決勝は11月17日午後1時から、カシマスタジアムで行う。(矢幡佳那子)



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