古河・名崎小
茨城新聞の出前授業が10日、古河市立名崎小(石上政人校長)であり、5年生83人が「桃太郎」を題材に見出しを考える記者体験を楽しんだ。
中村実心(みここ)さんは「(桃太郎を鬼ケ島の立場から)反対に読むと、物語が変わるのに驚いた。見出しは10字以内という工夫を知った」、久保凜太朗君は「要約して伝えるのは難しいけど、見出しの付け方が面白いと思った」と話していた。
中村実心(みここ)さんは「(桃太郎を鬼ケ島の立場から)反対に読むと、物語が変わるのに驚いた。見出しは10字以内という工夫を知った」、久保凜太朗君は「要約して伝えるのは難しいけど、見出しの付け方が面白いと思った」と話していた。