2019年9月20日(金)

筑西市 2体育館を10月閉鎖 明野と関城 耐震基準満たさず

閉鎖が決まった筑西市立明野体育センター=同市新井新田
閉鎖が決まった筑西市立明野体育センター=同市新井新田

筑西市は、明野体育センター(同市新井新田)と関城体育センター(同市犬塚)の2体育館について耐震性に問題があるとして、10月1日から両施設を閉鎖する。今後の計画は未定だが、取り壊しの方向で検討が進められる見込み。市は施設の利用団体との意見交換と調整をしながら、既存施設利用を一層進める。

明野体育センター(1031平方メートル)は1976年4月に、関城体育センター(1236平方メートル)は78年1月に開館。いずれも旧町時代から合併後まで地域のスポーツ振興、文化活動などに役立てられてきた。

市は2018年11月、2施設の耐震性について調査を開始。明野は6月25日に、関城は7月29日に、耐震基準を満たしていないとの診断結果が出た。

同市は18年4月からスポーツ施設の指定管理者制度を導入し、現在は両体育館ともミズノグループ(大阪市中央区)が指定管理者を務めている。(冨岡良一)

閉鎖が決まった筑西市立関城体育センター=同市犬塚
閉鎖が決まった筑西市立関城体育センター=同市犬塚


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