2019年9月20日(金)

下妻市長杯スケボー初開催 速さ、高さ、豪快に

3部門21人、技競う

豪快な技を見せるプロのスケートボーダー、吉川楓さん=下妻市下妻丁
豪快な技を見せるプロのスケートボーダー、吉川楓さん=下妻市下妻丁

スケートボードの第1回下妻市長杯(同市主催)が15日、同市下妻丁のWaiwaiドームしもつまのスケートボードパーク「B.E.step125-shimotsuma-」で、県内外から3クラスに計21人が出場して行われた。選手たちは巧みにボードを操り、スピードと高さのある豪快な技を披露した。


市長杯は茨城国体の記念大会として企画。若者たちがまちなかに集うことが狙い。大会は年齢を問わずプロも出場したオープン、中学生以上のアマチュア、小学生までのキッズの各クラスで実施した。日立市や水戸市など県内各地のほか東京都や千葉、埼玉、群馬の各県からエントリーがあった。

競技は予選と決勝があり、技術、音楽との調和・一貫性、芸術性などで採点。軽快な音楽が流れる中、選手が勢いよくボードを滑らせ高くジャンプするなどの技を見せると、間髪入れずにMCの解説も加わり、会場は盛り上がった。

施設は中心市街地の活性化を図ろうと、2017年4月にオープン。プロで活動する下妻市の吉川楓さん(18)は「ここで大会が開かれてうれしいし、光栄。下妻のパークのことをみんなに知ってもらえる」と話した。市の担当者は「下妻の周りから人が来て、PRになる。交流人口が増えていけば」と語った。

同日はWaiwaiドームで、「ストリート」がテーマのイベント(市民グループ・しもつま3高主催)もあり、ダンスパフォーマンスなどが行われた。(小林久隆)

市長杯の上位者は次の通り。(敬称略)
▽オープン (1)小沼空太=市長杯、県知事賞(2)吉川楓(3)嘉悦礼音

▽アマチュア (1)高梨雅也=同(2)櫻井駿(3)上野健人

▽キッズ (1)山縣蒼生=同(2)村上采音(3)倉持光



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