2019年10月1日(火)

《茨城国体》県勢Vラッシュ 天皇杯首位浮上

剣道 少年男女団体 自転車/吉田 なぎなた/服部・新島組 相撲/亀井

剣道少年男子と少年女子で優勝を果たした本県選抜の選手たち=筑西市下館総合体育館、菊地克仁撮影
剣道少年男子と少年女子で優勝を果たした本県選抜の選手たち=筑西市下館総合体育館、菊地克仁撮影

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第3日は30日、県内各地で18競技が行われ、県勢は剣道少年男女団体が初制覇を飾るなど、5種目で優勝を果たし、一気に天皇杯得点を前日の790点から266点伸ばして1056点とし、東京(984・5点)を抜いて、天皇杯争いでトップに立った。皇后杯得点も前日から134点伸ばし、634点で、首位東京に3・5点差まで縮め2位に付けた。

剣道少年女子(守谷高)は強豪との対戦が続いたが、順調に決勝まで駒を進めた。決勝は中堅までに勝負を決め、4-1で長崎を下した。少年男子は準決勝を5-0と圧勝すると、福岡との決勝も中堅までに試合を決め3-1で制した。

剣道少年男女団体のほか、自転車少年男子1000メートルタイムトライアルの吉田有希(つくば工科高)も初優勝。さらに、なぎなた成年女子演技の服部ゆかり(水戸農高教)・新島希美(マルイアドバンス)組が少年女子演技に続き頂点に立ち、天皇杯得点の対象とはならないが、相撲少年男子個人の亀井颯人(東洋大牛久高)が優勝を果たした。加えて馬術で2位が2人出た。

吉田は2位以下に1秒超の差をつける1分5秒476で圧勝した。序盤から好記録を期待させるタイムを刻み最後まで粘り切った。服部・新島組は1、2回戦は5-0で勝ち上がり、3回戦から決勝までは全て4-1で完勝した。亀井は決勝で池田俊(石川・金沢学院高)を上手出し投げで下した。

第4日は1日、県内各地で17競技(特別競技・高校野球を含む)が行われる。(志賀敦文)

■天皇杯皇后杯順位
天皇杯(男女総合)  皇后杯(女子総合)
(1) 茨城 1056点 (2)茨城 634点

(2) 東京 984.5点 (1)東京 637.5点
(3) 北海道 804.5点 (3)愛知 515点
(4) 埼玉 770点 (4)兵庫 508.5点



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