2019年10月4日(金)

食べ切れぬ古米寄付を フードバンク茨城 困窮者支援呼び掛け

古米の寄付を呼び掛ける田中健一理事=水戸市栄町のNPO法人フードバンク茨城水戸支部
古米の寄付を呼び掛ける田中健一理事=水戸市栄町のNPO法人フードバンク茨城水戸支部

NPO法人「フードバンク茨城」(牛久市・大野覚理事長)は、新米のシーズンを迎え、食べ切れずに家庭で保管している古米の寄付を呼び掛けている。

募集するのは、2018年産以降の安全に保管されている古米(精米、玄米、もち米)。寄付できる場所は(1)パルシステム茨城栃木うしくセンター内の本部(牛久市牛久町)(2)水戸支部(水戸市栄町)の2カ所。少量の古米であれば、県内108カ所の常設型食品回収箱「きずなBOX」からでも寄付できる。

集まった古米は、各地の社会福祉協議会や自治体を通じて、生活困窮者世帯や児童養護施設などに配布される。同法人の田中健一理事(62)は「お米は食の基本。生活困窮者などの自立支援につながる」と話している。

受付日時は、本部が月・水・金の午前10時〜午後4時。水戸支部は水・木の午前10時〜午後2時30分まで。おかずになる缶詰、レトルト食品も受け付ける。

問い合わせは同バンク茨城本部(電)029(874)3001。水戸支部(電)029(231)1649。メールアドレスはfb.ibaraki@gmail.com。きずなBOXの設置場所はホームページで確認できる。(鈴木聡美)



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