2019年10月11日(金)

台風19号 12日、大規模計画運休 茨城県内鉄道、航空便も欠航

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台風19号の接近に伴い、12日は鉄道が大規模な計画運休となり、羽田空港の国内線はほぼ欠航となる。高速道路も関東から東海地方の広範囲で通行止めになる可能性がある。運休は13日にかけて続く恐れがあり、経済活動や市民生活に大きな影響が出そうだ。

JR水戸支社は、常磐線の特急「ひたち」「ときわ」を始発から終日全て運休するほか、普通列車の運転も取手-水戸間で正午ごろ、水戸-いわき間で午後1時ごろ、いわき-富岡間で同3時ごろから順次取りやめる。水戸線は小山-友部間で同1時ごろから運転を打ち切る。水郡線は上菅谷-郡山間で同1時ごろ、水戸-常陸太田間で同3時ごろに運転を取りやめる。

首都圏新都市鉄道(東京)は同1時から、つくばエクスプレス(TX)全線で運転を順次取りやめる。関東鉄道(土浦市)は常総線と竜ケ崎線ともに同1時ごろから運転を見合わせる。

鹿島臨海鉄道(大洗町)は大洗鹿島線について、上りは鹿島神宮駅同0時41分発(水戸行き)、下りは水戸駅同2時10分発(大洗行き)を最後に運転を取りやめる。

ひたちなか海浜鉄道(ひたちなか市)は湊線について、上りは阿字ケ浦駅同0時42分発(那珂湊行き)、下りは勝田駅同0時40分発(同)を最後に運転を取りやめる。

一方、11日午後5時現在で、スカイマークの茨城空港発着便は12日、神戸線で全6便、札幌線で2便、福岡線と那覇線で各1便が欠航。商船三井フェリーは大洗-苫小牧間で12日の4便、13日の3便の欠航を決めた。(小野寺晋平、今井俊太郎)



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