2019年10月14日(月)

台風19号で茨城 行方で新たに軽傷1人

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茨城県災害対策本部は14日、台風19号の影響による午前10時現在の被害状況を発表した。行方市で新たに軽傷者が1人増え、計死者1人、負傷者15人、行方不明1人となった。人命救助件数は累計11市町284人に及び、現在も救命作業が続いている。これまでにヘリで救助されたのは、那珂川氾濫で大規模な水害に見舞われた水戸市岩根町、藤井町を中心に51人。

常陸大宮市で538棟の床上床下浸水。水戸市、茨城町、大子町でも多数浸水している。

午前9時現在1万5千戸で断水している常陸大宮市から自衛隊に給水支援の災害派遣要請があった。避難所は18市町村65カ所で設置されており16市町村2199人が避難を続けている。午前10時現在、水戸市の一部で約700軒、常陸大宮市で約100軒が停電。

JR東日本水戸支社は14日、大子町で橋梁が流失するなどの被害が出ている水郡線について、15日に水戸-常陸大宮間、上菅谷-常陸太田間で始発から運転再開すると発表した。常陸大宮-郡山間は復旧までに大幅な時間を要する、としている。

県内のほかのJR在来線や私鉄は14日午前11時までにほぼ平常通り運行している。



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