2019年10月16日(水)

台風19号 重機使い 復旧工事 国交省、久慈川の堤防

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国土交通省常陸河川国道事務所は15日、決壊した堤防の復旧工事を本格的に始めた。対象は常陸大宮市の久慈川4カ所と那珂川2カ所、那珂市の那珂川1カ所。うち常陸大宮市富岡付近の3カ所では、ショベルカーなどの重機を使って土盛りする作業が行われた。

同事務所によると、同地区の堤防は高さ約3メートル。幅数十メートルが崩れていた。現場では、ダンプカーが土砂を積み降ろしし、ショベルカーが土を盛っていた。作業は24時間休まず行われている。担当者は「また雨が降って次の洪水が来るかもしれないので一日も早く堤防の機能が回復するように急ぎたい」と話した。

近くの女性(62)は「今の状態のまま、また大雨が降ったらと思うとすごく心配。一刻も早く堤防を直してほしい」と心配そうだった。

まだ作業が始まっていない3カ所では、重機を入れるための道路を造るなどの準備が進む。



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