2019年10月17日(木)

台風19号 県警が一斉捜索活動 水戸 飯富、藤井、岩根で100人態勢

不明者の捜索活動に当たる県警の捜索隊員ら=16日午前、水戸市藤井町
不明者の捜索活動に当たる県警の捜索隊員ら=16日午前、水戸市藤井町

県警は16日、台風19号で浸水被害に遭った水戸市飯富町、藤井町、岩根町で、逃げ遅れた人や助けを求める人がいないか安否確認する一斉の捜索活動を行った。機動隊員や水戸署員、警備課職員ら100人が捜索隊を編成し、県警によると、新たな不明者や要救助者はいなかった。

捜索は4班に分かれて約4時間半活動。藤井町に入った班は、水戸署の飯富駐在所をバスで出発し、同町内から徒歩で住宅を1軒ずつ回って情報収集した。

無職の60代女性宅では、捜索隊員が女性に「けがをした人はいませんか」「近所で流された人はいませんか」と声を掛けて無事を確認した。盗みなどに注意するよう防犯も指導した。県警ヘリ「ひばり」も出動し、空から確認作業を行った。(小島慧介)



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