2019年10月17日(木)

魅力度ランキング、茨城県10度目の最下位 7年連続 魅力発信強化も振るわず

民間調査会社のブランド総合研究所(東京)による2019年の「地域ブランド調査」結果が17日発表され、茨城は都道府県の魅力度ランキングで7年連続最下位の47位となった。最下位は10回目。

都道府県別調査は11回目で、12年の46位がこれまでの茨城の最高位。県は18年度の組織改編で営業戦略部を新設し、プロモーション戦略チームを置いて観光や農産物など県の魅力発信を強化してきたが、“定位置”から脱け出すことはかなわなかった。1位は11年連続で北海道だった。

研究所によると、調査は千の市区町村と47都道府県を対象に6〜7月、インターネットで全84項目について尋ね、20〜70代の男女約3万人から回答を得た。調査結果によると、都道府県別トップの北海道が61.0点を獲得したのに対し、茨城県は前年から1.4ポイント伸ばしたものの9.4点にとどまった。

今年は県庁で県公認のバーチャルYouTuber(Vチューバー)「茨ひより」が結果を速報するイベントが予定されていたが中止となった。台風19号に伴う各地の被害を受け、災害対応を優先したという。



次の記事:土浦市初の女性市長 現職の5選を阻む

全国・世界のニュース

2019 年
 11 月 21 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス