2019年10月20日(日)

台風19号 取手市 常陸大宮市に支援物資 マスクや軍手、保健師も

支援物資を車に積む取手市職員=同市寺田
支援物資を車に積む取手市職員=同市寺田

取手市は18日、台風19号の被災地支援として、被害の大きい常陸大宮市へ支援物資を届け、保健師の職員2人を同市内へ派遣した。

物資の支援は藤井信吾市長からの指示。常陸大宮市へ連絡を取ったところ、具体的支援依頼があったため実現した。

届けたのはマスク7800枚、軍手千枚、タオル959枚、手袋344枚。同日午前8時半に市総務課職員2人が物資を輸送車に積んで市役所を出発し、同市へ直接届けた。

保健師は県からの要請を受けて派遣され、同市到着後に避難所を巡回し、被災者の健康管理支援業務などに当たった。

支援物資輸送車の出発式で藤井市長は「生活再建のための大事な任務。現地の皆さんの心に寄り添う対応をお願いします」と激励した。

取手市では、19日から家屋被害認定調査のため建築技師らを常陸大宮市内に派遣した。期間は23日までの5日間。各日建築技師の職員1人、一般職員2人の計3人が現地入りする。(高阿田総司)



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