2019年10月21日(月)

台風19号 茨城県内 建物全半壊1000棟超

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記録的な大雨をもたらした台風19号による被害で、県災害対策本部は20日、午後3時現在で、県内の建物被害は全壊が2市町で180棟、半壊が4市町で901棟、一部損壊が16市町村で269棟に増えたと発表した。調査が進み、全半壊は計千棟を超えた。

全壊は水戸市153棟、大子町27棟。半壊は水戸市563棟、大子町332棟、結城市5棟、行方市1棟。床上浸水は17市町で1238棟、床下浸水は21市町で810棟。調査は継続中で、さらに増える可能性がある。

4市町9カ所の避難所にいまだ244人が避難している。水戸市121人、常陸太田市58人、常陸大宮市33人、大子町32人。

水道の断水は水戸市で解消されたが、大子町では同日午後2時現在、264戸で続いている。

罹災(りさい)証明書の申請は28市町で計595件。水戸市が343件と最も多い。交付件数は21市町で計103件となっている。(三次豪)

■台風19号、県内被害
死者 2人
行方不明者 1人
けが人 17人
全壊 180棟
半壊 901棟
建物一部損壊 269棟
床上浸水 1238棟
床下浸水 810棟
避難所の避難者 244人
(20日午後3時現在、県まとめ)



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