2019年10月22日(火)

台風19号 県建設業協支部 災害ごみを運搬 常陸太田

災害ごみ運搬のボランティア活動を行う県建設業協会の会員ら=常陸太田市松栄町
災害ごみ運搬のボランティア活動を行う県建設業協会の会員ら=常陸太田市松栄町

県建設業協会高萩支部(秋山光伯支部長)と竜ケ崎支部(細谷武史支部長)は21日、台風19号の浸水被害を受けた常陸太田市内で災害ごみを運搬するボランティア活動を行った。県建設業協会(石津健光会長)は被災地支援の一環として、同市を含めた常陸大宮市、大子町に県内各支部員を派遣している。

この日は常陸太田市松栄地区と町屋地区に入り、民家の軒先に並べられた家具や電化製品などの災害ごみをトラックに積み込む作業に取り組んだ。支部員らは金属とプラスチックを分別したり、ハンマーで家具を分解するなど建設業者ならではの手際の良さで次々とトラックの荷台に積み込んだ。自宅の家財道具を運んでもらった住民は「片づけがはかどってありがたい」と感謝していた。

同市内でのボランティア活動は1週間を予定。同協会太田支部の瀬谷実支部長は「皆さんの生活が一日も早く元通りになってほしい」と話した。



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