2019年10月23日(水)

台風19号茨城県内被害 建物全半壊2000棟超える

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記録的な大雨をもたらした台風19号による被害で、県災害対策本部は22日、午後3時現在で、県内の建物被害は全壊が5市町で246棟、半壊が6市町で1845棟、一部損壊が20市町村で599棟に増えたと発表した。調査が進み、全半壊は計2千棟を超えた。

全壊は水戸市158棟、常陸大宮市45棟、大子町32棟、常陸太田市10棟、八千代町1棟。半壊は水戸市905棟、大子町386棟、常陸大宮市347棟、常陸太田市201棟、結城市5棟、行方市1棟。調査は継続中で、さらに増える可能性がある。

4市町59カ所の避難所にいまだ224人が避難している。水戸市103人、常陸太田市53人、大子町35人、常陸大宮市33人。

水道の断水は大子町で45戸で続いている。

決壊した堤防は、国管理河川の6カ所は盛り土が完了し、ブロック張りなど応急復旧が続いている。県管理河川6カ所のうち、水戸市成沢町の藤井川、常陸太田市常福地町の里川の2カ所で応急復旧が完了した。(三次豪)

■台風19号、県内被害
死者 2人
行方不明者 1人
けが人 18人
全壊 246棟
半壊 1845棟
建物一部損壊 599棟
床上浸水 996棟
床下浸水 724棟
避難所の避難者 224人
(22日午後3時現在、県まとめ)



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