2019年10月23日(水)

水戸葵陵高、タコ墨で書道 みなと産業祭にぎわう ひたちなか

タコの墨を使った書道パフォーマンスを披露した水戸葵陵高校書道部=ひたちなか市和田町
タコの墨を使った書道パフォーマンスを披露した水戸葵陵高校書道部=ひたちなか市和田町

新鮮な水産物や加工品を楽しめる「第35回みなと産業祭」が20日、ひたちなか市和田町の市地方卸売市場で開かれ、高校生によるタコ墨書道パフォーマンスなどが行われた。

産業祭は同実行委員会と市産業交流フェア推進協議会の主催。恒例で、真ダコ水揚げ日本一の兵庫県明石市も招待した。ステージコーナーではトップバッターとして水戸葵陵高校書道部が登場し、部員10人がタコ墨入りの墨汁を使ったパフォーマンスを披露。縦4メートル横3メートルの巨大紙2枚にそれぞれ「明石」「ひたちなか」と書き、半分に欠けたハートマークを合わせて完成させた。

部長で2年生、植田涼さん(16)は「タコ墨はさらさらして滑りやすく、意外と書きやすかった。地域によってタコのおいしさや特徴が違うことが分かった」と話した。

会場ではたこ焼きの食べ比べや飲食店ブースなどが並び、にぎわった。(斉藤明成)



次の記事:土浦市初の女性市長 現職の5選を阻む

全国・世界のニュース

2019 年
 11 月 21 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス