2019年10月24日(木)

台風19号 県内の断水、全て解消

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記録的な大雨をもたらした台風19号による被害で、県災害対策本部は23日、午後2時現在で、県内の水道の断水が全て解消されたと発表した。最後まで残っていた大子町で復旧が完了し、県内全ての断水がなくなった。

大子町では、22日午後3時現在で45戸の断水が続いていたが、その後に冠水被害のあった西金浄水場系統の復旧が完了。県内では今回の台風で、つくばみらい、大子、常陸大宮、常陸太田、水戸の5市町で最大2万7598戸(13日現在)の断水があり、多くの住民の生活に影響を与えた。

一般道の復旧も進み、23日午後4時現在、全面通行止めと片側交互通行の通行規制が全て解除された。

建物の被害は同日午後2時現在、全壊が5市町で246棟、半壊が8市町で1917棟、一部損壊が21市町村で658棟、床上浸水が14市町で552棟、床下浸水が19市町で607棟。

避難者は4市町でいまだ219人。水戸市94人、常陸太田市58人、大子町34人、常陸大宮市33人。(三次豪)

■台風19号、県内被害
死者 2人
行方不明者 1人
けが人 18人
全壊 246棟
半壊 1917棟
建物一部損壊 658棟
床上浸水 552棟
床下浸水 607棟
避難所の避難者 219人
(23日午後2時現在、県まとめ)



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