2019年10月26日(土)

茨城県、台風19号 再建支援法を県全域に拡大

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茨城県は25日、9月の台風15号から今月12日に本県に上陸した台風19号までの一連の災害について、住宅再建などを支援する被災者生活再建支援法の適用を県全域に拡大したと発表した。

水戸、常陸太田、常陸大宮、大子の4市町が21日に適用されたが、同法施行令第1条第3号の「100以上の世帯の住宅が全壊する被害が発生した都道府県」の条件を満たしたことで県全域での適用となった。

大規模半壊以上で最大300万円の支援金が受けられるなど、住宅の被害程度に応じて被災者に支援金が支給される。

県災害対策本部によると、25日午後3時現在で、避難所は15市町村で42カ所が開設され、15市町村で226人が避難している。そのうち、25日の大雨による避難所開設は13市町村で33カ所。

■台風19号、県内被害
死者 2人
行方不明者 1人
けが人 18人
全壊 253棟
半壊 2055棟
建物一部損壊 781棟
床上浸水 530棟
床下浸水 680棟
避難所の避難者 226人
(25日午後3時現在、県まとめ)



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