2019年10月26日(土)

J2水戸、27日に敵地徳島戦 昇格争い占う一戦

徳島戦に向け調整する水戸の選手たち=アツマーレ
徳島戦に向け調整する水戸の選手たち=アツマーレ

明治安田J2第38節は27日、各地で11試合を行い、暫定6位水戸は徳島県の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで同7位徳島と対戦する。キックオフは午後2時。通算成績16勝13分け8敗、勝ち点61。J1昇格争いを占う一戦で勝ち点を持ち帰りたい。

水戸は前節、町田と1-1のドロー。球際とセカンドボールの攻防で課題があったものの、全体的な内容では水戸が上回っていた。クロスバーとポストに嫌われるなど不運もあった。

前節に続き累積警告で前が出場停止。24日の練習では白井と木村が守備的MFのコンビを組んでいた。また23、24日の公開練習に志知の姿がなかった。今季リーグ戦全試合フル出場している左サイドバックが出場できないなら、外山が代役になるとみられる。

勝ち点61同士の直接対決。J1参入プレーオフ圏の6位以内を懸けた激戦となりそうだ。細川主将は「勝つか負けるかで景色がだいぶ変わってくる」と話す。

徳島は直近10試合負けなし。ボールをつなぐ攻撃に磨きがかかり、どこからでも得点できる。布陣は異なるが、水戸は前線からプレスをかけて相手の強みを消したい。

徳島には岩尾、田向ら元水戸の選手が多い。浜崎は「元チームメートと戦えるのはうれしいし、絶対に負けたくない」、白井は「そこよりも勝ち点が一緒なことが気になる」とそれぞれ闘志を燃やしていた。 (藤谷俊介)



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