和どころ「佐のや」 ふわふわ食感の煮魚

和どころ「佐のや」
和どころ「佐のや」
結城市と栃木県小山市の県境すぐの場所に2月にオープンした和食店。都内の日本料理店で修業した経験豊富な店主、田村俊之さん(38)が、毎朝仕入れる新鮮な魚を使って腕を振るう。明るい店内は、個室やテーブル席のほか、調理の様子がよく分かる対面式のカウンター席も用意。気さくな田村さんと会話も楽しめる。

店の隣に位置するのは、父親が営む魚屋「川魚 佐野屋」。ウナギや甘露煮販売などを行い、「佐野屋といえばウナギと言う人も多い」。「佐のや」でも、ランチの鰻重(3500円)は人気メニューの一つだ。このほか、お薦めは煮魚定食(1500円〜)。注文を受けてから魚を煮るといい、ふわふわの食感が自慢。

夜のメニューでは、「地ハマグリの酒蒸し」(千円)や「手作りイカの塩辛」(880円)なども人気が高い。客の要望に応じて、メニュー以外の料理を提供することも少なくない。

「仕事は決して手を抜かない」と、田村さん。ピクルスやデザートなどどんな一品も手間暇かけて手作りする。「まずは店のことを多くの人に知ってもらいたい」と話している。

営業時間は午前11時半〜午後1時半(ラストオーダー)、午後5時半〜同8時45分(同)。定休日は日曜。(電)0296(45)5251

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