2019年10月29日(火)

台風19号 建物全半壊2405棟に

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記録的な大雨をもたらした台風19号による被害で、県災害対策本部は28日、同日午後3時現在で、建物被害は全壊が8市町で266棟、半壊が9市町で2139棟の計2405棟に増えたと発表した。

全壊は水戸市が170棟と最も多く、常陸大宮市48棟、大子町32棟、常陸太田市10棟、常総市と城里町がともに2棟、筑西市と八千代町がともに1棟。一部損壊は23市町村で853棟、床上浸水は15市町で508棟、床下浸水は19市町で678棟。

避難所は4市町村9カ所で開設され、4市町村で94世帯204人がいまだ避難を続けている。

罹災(りさい)照明書の申請は37市町で2287件、交付は33市町で1151件。被災者への公営住宅の提供数は、同日午後1時現在で、県営住宅が106戸、市町営住宅が50戸、国家公務員宿舎が8戸で決定している。(三次豪)

■台風19号、県内被害
死者 2人
行方不明者 1人
けが人 18人
全壊 266棟
半壊 2139棟
建物一部損壊 853棟
床上浸水 508棟
床下浸水 678棟
避難所の避難者 204人
(28日午後3時現在、県まとめ)



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